人に気を遣わずに生きていく方法

2018年02月17日 22:36

昔身体を鍛えだしたころ

「どこに向かってるの?」

そんなことをよく聞かれては頑張っている自分も好きだったし

何よりすっきりするからなんて答えていたけど

今でははっきりと言えます

「人に気を遣わずに生きていくため」

私のお母さんは昔とても体の強い人でした

ただとても面倒くさがりで

「私はもういいわ」と言って運動は嫌がりながらも、私と毎日歩いてはいました

でも、ある日いきなり股関節を悪くしてからは日に日に身体が不自由になって

今ではすっかり介護生活です

別に悪いことをしているわけではないのですが、私の手を煩わせてるという思いから

よく悪いねと言ってきます

そんなお母さんを見ていて最近は足首の硬さが増したなと

バランスがとりづらくなってきました

人の身体って無駄なところがないんですよね

背中もお腹も脚も足裏も指も

人は全部を使いながら生きているので

身体のゆうことがきくうちに運動は初めて行くことをお勧めします

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